勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
1つ目、1番の、子ども政策をはじめとする人口減少対策について、その中で、今ほど当市の合計特殊出生率が1.52ということですが、これは今お聞きすると徐々に高くなっているということだと思うんですが、その辺と、また他市町ですね、特にこの近隣の福井、坂井、町でいいますと永平寺、大野、この辺りの比較した状況をお聞きしたいと思います。
1つ目、1番の、子ども政策をはじめとする人口減少対策について、その中で、今ほど当市の合計特殊出生率が1.52ということですが、これは今お聞きすると徐々に高くなっているということだと思うんですが、その辺と、また他市町ですね、特にこの近隣の福井、坂井、町でいいますと永平寺、大野、この辺りの比較した状況をお聞きしたいと思います。
また、県内3か所のRVパークについては、いずれも住宅地とは離れている場所に立地しておりますが、当市の道の駅の場合、主要地方道勝山・丸岡線を挟み、住宅地と隣接しており、排気音の騒音やヘッドライトの光害など近隣住宅の生活に若干支障をきたしていることから、地元区から道の駅駐車場でのアイドリングストップやヘッドライトの夜間消灯の徹底を図るよう要望が上げられております。
また、近隣の市町ではどのような対処をしているのでしょうかという市への市民からの質問。それに対する回答は、行政区、隣組等は、地域性と協働性を併せ持った知恵に基づいた住民の組織である。ある一定の地域内に居住する世帯が、その一地域内に生ずる身近な課題に対処するために組織した自治的組織と言えますと。
近隣の町内も同じようなことを言ってる。それで、これはあれですけれども、限界町内だと言われることもあります。高齢化率もうちの町内で47%、もうすぐ50ですねということを言われたこともあります。実感が住む者、その当事者にとってはそれほどないというのがこれの評価でもあり実感でもあります。
下流域の町内をはじめ近隣の鯖江市などへの説明はどのように行われているのか、お聞かせいただきたいと思います。 100ヘクタール全体の用排水、治水、道路の問題は、都市計画に基づき、最初に計画を立てるべきだったのではないかと懸念されます。市長の所見を伺います。 また、農業用水路を埋設した4487号線拡幅についてお伺いをいたします。
これに対して、委員からは、支援金額が近隣市町と比較すると少ないため、是正に努められたいとの要望がなされました。 以上、3特別会計の決算審査に当たり特に論議のあった点について申し上げましたが、審査の結果、いずれもこれを認定すべきものと決しました。 結びに、決算審査の重要な役割は本審査を通じて過去の財政運営における課題等を洗い出し、将来の財政運営に反映させることであります。
◆(畑勝浩君) 近隣市町村と連携されるというのは非常に心強い、これも山田市政の一つの表れかと思います。続けていただきたいなと思います。 では、次の質問に入ります。 私の住む今立地区、粟田部、西樫尾において、随分と高齢化が進み、空き家が増えております。 まずは、若者の人口流出を抑えたいところですが、大学進学先に大都会圏を選ぶのも理解できるところであります。
その一番近隣市の越前市が、かつての東日本大震災のときには、市長、職員が協議を進め、市の業務として塩竈市に職員を派遣した経験があったというふうに教えていただきました。そのときは、市全体で送り出そうというふうな機運があったそうでございますが、このたびのこのような特に隣接自治体におきます市役所内の機運というのはどのようなものだったんでございましょうか。
しかし,公助が行き届く前に大切な命を守り,地域の被害を最小限に抑えるためには,自分自身や家族で行う自助だけではなく,自治会,自主防災組織など近隣で助け合う共助は大変重要であると認識しています。 共助の力を高めるためには,自治会などのコミュニティーにおいて,日頃から顔の見える関係づくりが大切だと考えます。
そのときは雨水対策室の室長をはじめ,関係部局の方々に出向いていただき,清掃,消毒をはじめ,近隣住民への説明,原因究明とその対策など,本当に尽力いただき,住民の皆様にも御納得いただいて,今に至っております。その後も毎年大雨,長雨に入る前に排水管を清掃していただいており,住民の皆様より感謝の言葉をいただいております。私も本当に感謝しております。
土地の買収交渉の状況、これがどうなっているのか、先ほど、今週土曜日ですか、地権者説明会に入りたいというような発言、答弁あったわけでありますけれども、実際に今年の農振除外申請に間に合うのか、また買収単価、これはどうなっているのか、実際には近隣には買収事例はなく、まずは新幹線関連の土地取得単価が基本というふうな考え方もできるのではないかというふうにも思うわけであります。
例えば,先ほど申しましたサーマルリサイクルの仕組みを導入して,海岸で回収されたプラスチックごみを燃料に変え,近隣の農家へ提供する。そして,さんりはまベジフルを栽培し販売するなどすれば,越前海岸でのプラスチックの地産地消が実現し,地域の活性化だけではなく,観光としても魅力的なスポットに変わるのではないかと期待しております。
今後は,このような地区を優先して近隣校との再編案や通学手段等の具体案を提示しながら,学校規模適正化の協議に向けて日程調整を進めていきたいと考えております。 最後に,本市におけるデジタル教科書の導入状況及び学校の情報通信環境の整備につきましては,昨日野嶋議員にお答えしたとおりでございます。 (20番 玉村正人君 登壇) ◆20番(玉村正人君) 1つ確認させていただきたいと思います。
現在は,地域住民や関係団体の方々の協力を得ながら,庭園内でのお茶席や庭カフェを実施するほか,飲食や休憩について,近隣の飲食店を紹介する専用マップを配布しているところでございます。 養浩館庭園は国の名勝庭園で,日本遺産の認定も受けるなど,本市の観光拠点まちなかの中心的な観光資源であります。
最も都市公園といっても、東京の日比谷公園や代々木公園も公園ですが、勝山市にあっての公園、中央公園や近隣の公園のあり方についてお伺いしたいと思います。 ○議長(乾 章俊君) 木下技幹。 (技幹 木下秀樹君 登壇) ○技幹(木下秀樹君) 公園の利活用についてお答えします。 最初に、これまでの取り組み状況についてお答えいたします。
このほか、ネットワーク職員につきましては、猿は群れをつくって移動しておりますので、その群れに設置した発信器の電波を定期的に受診をし、その状況を住民の皆様、特に近隣の住民の皆様にお知らせをして警戒をしていただくと、こういった取組をしているところでございます。 ○副議長(吉田啓三君) 題佛臣一君。
この制度は、大学等を卒業した後に市内に継続して定住する方で、市内もしくは近隣市町で就業しようとする方への応援になっているというふうに認識をしております。 ○副議長(吉田啓三君) 加藤吉則君。 ◆(加藤吉則君) 御答弁のように、グラフ化をいたしましたが、年を追うごとに免除者あるいは免除額が増えております。
しかも、ロシアを含む日本の近隣諸国からの有事の懸念は、もう他人事ではない状況にまでなってきているのも事実でございます。 さらに、不安定になりつつある経済、エネルギー、防疫体制も含め、これからますます政治、行政のかじ取りが大切になってきております。我々地方自治体の議員も、一段としっかりと対応していかなければならないと、かように思っております。
過去にもこういった西幼稚園の建て直しとかのために近隣の施設の空き部屋を借りて、そこに一時入ってもらうというようなことがあったと思うんですが、今回はふだんは西児童センターとして学童保育で使っているところを併用して、この西幼稚園の園児達が入っているというような状況で、なかなかしっかりとした教育が受けれるのかなと心配する保護者の方もいると思います。
まず,まちづくりについて委員から,本市は中心市街地の活性化を図るため,準工業地域だけでなく,近隣商業地域においても大規模集客施設の立地を制限している。